2018/01/18 12:37

こんにちは。


お正月もすぎ今年に入り、早18日目。

1日経つのが段々と

早くなってきたように感じます。


年をとると時間の進み具合が早くなる

という説もあるようですが、

最近は本当かもしれないと

本気で思っています。

その位時間の進み具合は早いですね。


私が鹿角霊芝を販売するに当たって、

決めた屋号(お店の名前)は

虹煌堂(コウオウドウと読みます。)です。


虹煌堂には私のある思いが込められています。

今日は虹煌堂に込めた私の思いを紹介します。



虹煌堂の虹はみなさんご存知の通りにじです。

虹煌堂の煌はきらめきとも読みます。


そして虹煌堂の堂には

人が集まる場所という意味があります。


これらを組み合わせる事で

私の思いを表現しています。


虹煌堂に込めた私の思いは、

きらめく虹のようにお客様とつながり、

人で溢れるような出会いの場を作りたいということです。


私は鹿角霊芝に出会うまでは、

休みの日は1日中寝て過ごしていました。


それは仕事の疲れがとれなかったからです。

寝てばかりいるので、

当然子供達とも遊ぶ事はありませんでした。

仕事をして休みの日は寝てばかりだったのです。


でも、ある日鹿角霊芝と出会います。

この出会いが私の生活を一変させました。


休みの日に寝て過ごすという生活から、

休みの日に子供達と遊べるようになったのです。


それからは生き生きとした生活を

送れるようになりました。


私がこのお店を始めた理由は、

以前の私と同じ生活を送っていらっしゃる方に、

お届けしたいという思いからです。


そしてこの思いを屋号に託したのです。

私のお店の名前にはこのような思いが込められているのです。


今日は私のお店の屋号の

虹煌堂に込められた私の思いを紹介しました。